三条商工会議所 青年部

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2007年8月28日 発行
2007年度 三条商工会議所 青年部
 メールマガジン 第4号

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┏┏ メールマガジン第4号をお届けします。
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   酷暑がようやく一段落し、
   秋の気配が少しずつ感じられるようになってきました。
     
   今回は企業紹介を3本立てでお送りします!
   イベント案内など掲載してほしい情報がございましたら、
   お寄せください!!
                     広報担当者一同

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■目次
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【1】企業紹介 第4回
 ・まんなか活性化委員会 有限会社魚常 五十嵐慶治 様
 ・総務委員会(広報) 越前屋ホテル 明田川賢一 様
 ・スキルアップ委員会 株式会社トヤマ時計店 外山隆之 様

【2】連載エッセー 「地域ブランド無理難題」
   第2回 水郷・三条と幕末の日記・紀行文

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│【1】企業紹介 第4回
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■有限会社魚常の五十嵐様、越前屋ホテルの明田川様、株式会社トヤマ時計店の外山様に企業紹介をお願いいたしました。

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◇まんなか活性化委員会 有限会社魚常 五十嵐慶治 様
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まんなか活性化委員会の五十嵐慶治です。今回は私の会社、割烹 魚常支店のご紹介をしたいと思います。

割烹 魚常支店は三条市居島7-3で商売を営んでいる割烹で、慶事、仏事各種ご宴会も承っています。
少人数より50名様くらいまでお部屋を用意できます。
また、お料理、オードブル、松花堂弁当など家までお届けできます。
その他鮭の味噌漬折などお贈物としてお作りいたしております。
常にお客様の立場に立った接客を行うよう努めています。
宜しくお願いいたします。
[店名] 割烹 魚常支店
[住所] 新潟県三条市居島7-3
[電話] 0256-33-1402
[営業時間・定休日] 11:00〜22:00 不定休
[座席] 50名様くらいまで。電話確認お願いします。
[パーティ・宴会] 畳の和室でございます。
[予約] 要予約 バス送迎いたします。
[個室] 少人数より50名様くらいまで。ご予約ください。
[駐車場] 2〜3台くらいまでです。バス送迎いたします。
[ホームページ]
http://www.citydo.com/prf/nigata/guide/sg/990021738.html

[コース料理のご案内(税込)]
・4,000円コース オードブル大皿盛・銘々料理2品・酒1本・ビール1本付
・5,000円コース 御料理8品・酒1本・ビール1本付
・6,000円コース 御料理9品・酒1本・ビール2本付



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◇総務委員会(広報) 越前屋ホテル 明田川賢一 様
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越前屋ホテルは江戸時代の宿場のころから続く宿です。

三条に船着場があり、物流の拠点として賑わっていたころ、利用者が多くいた陣屋の組名から名前が付いたと言われてます。推測ですが、信濃川を上り、三条にもよったといわれる北廻船が寄港する地名が陣屋に多用されたと思われ、そんななか、越後にあっても越前屋と名前が付いたと考えています。ちなみに北廻船が寄港する北海道の小樽にも越前屋という宿があるそうです。

今でこそ、バストイレつき洋室のビジネスホテルは当たり前ですが、宿屋といえば旅館が当たり前のころ、越前屋は地域に先駆けて洋式トイレを導入し、その結果、高度成長期の燕、三条地域に来る欧米人たちの指定の宿になっていたそうです。また、新幹線、高速道路の開業・開通にあわせ、ビジネスホテルの様式に整えたことで県央地域に訪れるより多くのビジネスマンに愛されるホテルになることができました。

いまでは宴会場やレストランも備え、地域の人に愛される地域密着型のホテルを目指し、24時間365日営業をしております。ホテル業を通して、皆様のお仕事、生活の黒子役として役立ちたいと思っております。
どうぞ宜しくおねがいします。



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◇スキルアップ委員会 株式会社トヤマ時計店 外山隆之 様
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宝石・時計 トヤマ
一ノ木戸商店街で宝石と時計を扱っております宝石・時計 トヤマと申します。
商工会議所青年部ではまだまだ若輩者ですが、よろしくお願い致します。

宝石? とても買えんヾ( ̄д ̄)
貴金属? そんな余裕はなーい!!
時計? それならまあ・・
名前を出すだけで こんなお答えが帰ってくる事があります(^ ^;)

男性はもちろん、特に女性は
いつまでも綺麗でいたいという願望があります。
見られるなら、少しでもよく見られたい。
友達の身に着けているものが気になる、
テレビに出演された方はどんなものをされてるんだろう。
これは“綺麗”に対する意識の現われです。

実際、以前に比べると
宝石も身近に感じれるようになりました。
確かにお安いものではないかもしれません。
しかし、着けると心が弾み、
気持ちを豊かにしてくれるもの、
いつまでも気持ちを若く保たせてくれるものが宝石です。

宝石は場所をとりません。そして、
無くしさえしなければ半永久的に身に着けられます。
だから家族に譲ったり、友達にプレゼントしたり、
カタチとして残せるものも宝石です。

古くなった指輪や飽きたペンダント等
リフォームすることで、よりいっそう愛着を持つ事も出来ます。

『一体いつ身に着けるんだ?』
特別形式ばった場所で使うことはありません。
ジーンズにTシャツといったようなラフな服装にこそ、
洋服、宝石、それぞれの良さを引き立たせてくれるのです。
私は高いものがよいとは思いません。
その方その方に合った宝石は必ず存在します。
身に着けて似合ったものがよいものであると考えております。

も1つ。
『最近、しわが増えたわ〜 いやねぇ』
大丈夫です。
宝石を身に着ける事で、視線が変わり、
目立たなくする効果もある ・・と思います。( ̄ω ̄)

記念日や特別な日に、
奥様や彼女、時にはご自身へ
宝石を贈ってみませんか?
綺麗なものを身に着けて嫌な顔をする方はいません。
宝石を身に着けて、
笑顔が増えるお手伝いが出来たら幸いです。


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■当コーナーでは、紹介を希望される企業を随時募集しています。ご希望の方は広報担当までお気軽にご連絡ください。お待ちしています!




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│【2】新連載エッセー 「地域ブランド無理難題」
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■スキルアップ委員会の杉野工業株式会社 杉野真司さんによるエッセー「地域ブランド無理難題」(全8回予定)をお送りします!
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第2回 水郷・三条と幕末の日記・紀行文
                       杉野真司
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三条の地名を見ていくと水との関わりが深いといった印象を受ける。水郷・三条との感想をもつが、三条ゆかりの文人、橘崑崙の「北越奇談」(野島出版)は「北越は水国なり」ではじまる。他にも江戸末期の日記紀行文には、三条は渺渺と広がる信濃川、その水上交通の要衝として殷賑をきわめたとの記述が多く散見される。例えば、新撰組に関係した山形の清河八郎の「西遊草」(岩波文庫)や同じ山形鶴岡の豪商の内儀三井清野の旅日記「きよのさんと歩く江戸八百里」(バジリコ出版)、見附今町出身の小泉蒼軒の日記「小泉蒼軒日録」などを見ていると、舟運を利用して三条に賑々しく人が往来している。水のまち、水郷のイメージが古くから連綿と続いていたのではないかと想像される。

須頃の競馬場跡地にあったと勘違いされている三条城は、旧三条町の一帯に存在し、河川を天然要害に利用した水城だったのではと説く郷土史家もある。

近年災害が頻発する新潟ではあるが、過去新潟は地震、水害、火災など災害による被害に著しいものがあった。先述の小泉蒼軒(地理学者、越後の伊能忠敬とも目される)に、父其明が書いて蒼軒が清書した「懲震ひ録※」(新津古文書研究会刊)があり、良寛も体験した180年前の三条地震が詳しく記録されている。明治13年には、上町糸屋万平火災によって三条一帯が灰燼と化した。度重なるこうした災害によって、三条の中心市街地には文化財級の古い建築物こそないが、それでも戦火に焼かれず、築100年程度の町屋等がまだまだ残されている。そうした古民家の再生、活用の拠点を増やし、面上に広げていきたい。
改修著しい五十嵐川の川べりとの連続、ウォーターフロント施設としての機能も加味できないか。また、防災を兼ねた船の係留ポイントの設置により。災害で封鎖された陸上交通の迂回路として、また、船で花見や花火見物など船上イベントなど、防災と娯楽とが兼ね備えた空間整備として水上交通の復活が俟たれる。試験的な通船も行われており実現は可能である。
(※注:『懲震ひ鑑』の「ひ」は、原題では「比」と「必」を縦に重ねた漢字です。)

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■次回の連載エッセー「地域ブランド無理難題」は、「近代遺産と三条」をお送りします。お楽しみに!
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